知る
siru

鈴木啓介は1956年3月、大阪で生まれました。 スピリチュアルとは無縁なまま大学を卒業し、工業系の商社に就職。 その後、外資系化粧品会社を経て外資系製薬会社に入り、普通のサラリーマン生活を送りました。 スピリチュアルな世界とは縁遠い仕事で忙しい毎日を過ごす中で、子供の頃から普通でなかったところと言えば、朝起きる頃、 聴いたことのない音楽が頭の中で流れてくること。

今もなお毎日聴こえてくるこの数々の「新曲」ですが、ジャンルは様々で、ポップス調のものもあればクラッシック調のもあり、 誰もが同じように音楽をきいていると思っていた為、 その体験が特殊だと知った時には衝撃を受けました。

スピリチュアルには批判的だった

しかし、元々彼はスピリチュアルに対してかなり批判的な立場を持っていました。 それは、その世界は辛い現実から逃避したり、本音では個人的な利益にしか関心の無かったりする人が やるものだとの思い込みがあったためです。

しかし、ひょんなことから受けたスピリチュアルワークで彼の思い込みは激変しました。 本人も信じていなかった前世でのブロックに出会い、それを解放してしまったのです。

その直後から、高い叡智に触れる体験が始まり、ついには叡智そのものの波動が彼に転写されるに至った のです。(詳細は「ヘミシンクで起きた驚愕の前世体験」をご覧下さい。)

意識の成長をサポートする

その後の人生ではシンクロニシティが頻発するようになり、その流れに沿っているうち、独自に企画した モノリスワークというスピリチュアルワークを始めるようになりました。 このワークはその後札幌から石垣島までの日本全国で回数を重ね、パリ、マドリッドなど海外でのワーク も開催されるようになりました。

次元上昇の始まりと共に2015年モノリスワークはその役割を終え、音楽を中心としたモノリスワークデイメンションを経て、現在はONLINE(ZOOM)にて、同じくオリジナル音楽を主体としたスターシードワークへと発展してきました。

ワーク自体が参加者の皆さんの覚醒を目指していることは言うまでもありません。 しかし主催者としての本人も、様々な人との出会いや交流を通じて成長してきました。 現在は、全てのシンクロニシティに感謝し、個人セッションやワークなどを通じて人々のさらなる意識の成長をサポートすることを歓びとして活動しています。

時間は残されていない

時代は怒涛の如き大きな変化を目の前にしています。 スピリチュアルの精神が分かっていようが、なかろうが、誰もこの変化から逃れることは出来ません。 最終的に自分が至った意識の波動の世界に私たちは集束されていくようになります。 不安や怖れを捨て、自分が本当に「こうありたい自分」になること・・・ 本などから得られるものは単なる知識であって、意識の向上には寄与しないものです。

目覚めとは、「自分をしっかりと観察する自分」そして高くて強い「霊的な波動」に共振し、自分を浄化 することによって促進されるものです。 その為の時間はもうそんなに残されていません。 あなたが変化を意識しているのであれば、今という時代はもう後回しをすることは辞めるべき時なのです。